院長ブログ

持続血糖測定器(フリースタイルリブレ)体験記 その②

2017年11月25日│院長│診療日記

 

持続血糖測定器(フリースタイルリブレ)体験記 その② 

 

今回は、私個人のデータを元に、どんなことが分かるのかご説明しましょう。 

データ1 データ2

 

 

 

※画像をクリックすると拡大表示されます

 

貼り付けてある資料が私の血糖値の動きを示したグラフです。

 

なんだか波がウネウネしていますね。 

一枚目は平均値を分かりやすくしたもので、二枚目は毎日のデータが表示されています。 

注目すべき資料は一枚目の資料になります。 

 

私の血糖値は、おおよそ80〜150の中に入っており正常値内で推移しています(良かった!)。夜中は血糖値が低めになり、朝食後2時間ほど経過した8時頃と昼食後2時間ほど経過した14時頃に血糖値のピークがあります。なぜか夕食後にはピークがありません。 

 

 

ここで二枚目を見てみると、夕食後の血糖値の動きが日によってバラバラになっているのが分かります。私の夕食時間がバラバラのため、一定の時間にピークが現れなかったのです。 

またお昼に大きなピークが定期的に現れていますが、これは同じ時間に大急ぎでガツガツ食べているので、急激に血糖値が上昇しているのだと思います。 

 

 

スパイクが起きているので、あまり良いことではありませんね。16時以降に逆に血糖値が下がってしまっています。インスリンが多く分泌され急激に血糖値が低下したのでしょう。こういう時に怠さや眠気が出ることがあると言われています。一定の時間に、このような症状を繰り返している方は、低血糖が原因になっているかもしれません。 

 

 

今回の結果より、私は昼ご飯の食べ方や内容を改善する必要がありそうです(最近はおかずを先にして、ゆっくり食べるように気をつけています)。 

また突然血糖値が上昇している日があります。きっと食事内容の問題です。 

この時の食事内容を見直せば、どのような食事で血糖値が上昇しやすいか理解することができます。 

 

 

なかなか興味深いデータが取れる検査ですね。 

ご自身の血糖値の動きに興味があり、生活改善に活かしたいとお考えの方はご相談下さい。 

 

 

当院ではこの検査を12000円(税別)で行わせて頂きます(この検査は糖尿病でインスリン加療を受けられている方には保険適応がありますが、その他の方は自費になりますのでご了解下さい)。 

なお、糖尿病で加療中の方は、主治医の先生にご相談下さい。他院加療中の方の検査は、主治医のご指示がなければ当院では承れませんのでご注意下さい。 

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。 

 

 

 

持続血糖測定器(フリースタイルリブレ)体験記 

2017年11月08日│院長│診療日記

 

持続血糖測定器(フリースタイルリブレ)体験記 

 

最近は、血糖値スパイクやら糖質ダイエットなど血糖値に関する報道も多くなっているため、自分の血糖値がどうなっているのか気になる方も多いのではないでしょうか。 

 

 

そんな中、簡便に自分の血糖値の動きを知ることができる機械が登場しました。 

腕に貼り付けておくだけで詳細な血糖値の推移を計って記録してくれる機械(フリースタイルリブレ)です。 

 

以前から興味を持っており自分で試してみましたので、いよいよご報告致します。 

 

 

方法は、500円を3枚くらい重ねたようなセンサーを腕の裏側に貼り付けて1〜2週間生活するだけです。 

 

 

このセンサーから細い針が出ていて、針先から血糖値を定期的に測定してくれます。腕に貼り付けるのはスタッフにお願いしましたが、見た目が少しゴツいので一瞬躊躇します。しかし思い切ってやってもらうとほとんど痛くなく、しっかりと腕に固定されます。スタッフに試してもらった時には血は出なかったのですが、私は少し出血してしまいました。ほっといても大丈夫との事でしたので様子見ていたら自然に止まりましたが。 

 

 

装着後は鈍い違和感があります。まあ針が留置されているので、ある程度は致し方ありません。痛くはないのですが引きつれるような重いような違和感です。少し痛いと感じる人もいるかも知れません。このセンサーは防水ですので風呂に入ることができます。実際に家に帰って風呂に入って寝る頃には慣れてしまい、それほど気にならなくなりました。 

 

 

ただ、服を着たり脱いだりする時に引っかけないように気をつける必要があります。センサーが外れるような激しい運動は避けるように書いてありますが、テニスは問題なくできました。水泳や他人と接触するような運動は止めた方が良さそうです。 

何となく腕を気にしながら1週間を過ごし、データを取って外してみました。 

 

 

さて結果は! 

次回、私の血糖値の結果を使いながらどんな結果が得られるかご説明しましょう。 

ここまでお読みいただきありがとうございました。 

美味しいお酒を飲むために

2017年11月04日│院長│診療日記

美味しいお酒を飲むために 

 

今回は、堅苦しくないお話しにしたいと思います。 

私の好きなものにお酒があります。 

特に私は洋酒が好きで、ウイスキー、ワイン、ビールなどが大好きです。 

 

 

しかしそれほどお酒に強くなく、ビールは一缶多くても二缶で十分酔っ払えます。かなり安上がりな体ですね。 

美味しいお酒を飲むことは、私のストレス発散であり明日への活力になっています。そのため、美味しいお酒を飲むために、私なりの秘訣があります。 

まずは健康な体を維持すること。当然ですが、健康でなければお酒は美味しくありません。食べるものに気をつけて運動をして健康を維持できるように気をつけています。 

 

 

もう一つは、プロの力を借りてコストパフォーマンスに優れた美味しいお酒を手に入れる事です。 

特にワインはとても種類が多く私のような素人には全く分からない世界です。またワインは保存状態も味を左右するため、しっかりとしたお店で購入することがコツになります。そこで私は次の店舗で購入しています。 

 

 

まずは、長野市鶴賀門御所町にある「丸本洋酒店」さんです。もう一つは長野市高田にある「はとや」さんです。このお店ではお店の方がアドバイスして下さり、好みと費用に合わせて的確にお酒を選んでくれます。今まで頂戴してきて外れがありません。 

 

 

美味しいお酒が飲みたいとお考えの時はぜひ参考になさって下さい。 

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