院長ブログ

食事と病気の関連

2019年12月02日│わかまつ呼吸器内科クリニック院長│診療日記

最近、食事と病気の関連がたくさん報告されています。 

特に腸内細菌が注目されるようになってから、研究も盛んになってきたと思います。 

 

今まで心臓病や胃腸のガンとの関連は報告されていましたが、いよいよ肺ガンのデータも出てきました。

肺ガンは皆さんもご存知の通りタバコとの強い相関が報告されています。

しかし私の知る限り、食べ物との関係は報告がなかったと思います。 

 

 

Association of Dietary Fiber and Yogurt Consumption With Lung Cancer Risk  2019 JAMA Oncology 

今回の報告は欧米、アジアの世人144万人のデータを解析した凄い内容です。

報告されている雑誌もしっかりとしたものですので信頼性も十分です

ちなみに医学雑誌にはランクがあり、信頼できる雑誌からトンデモ雑誌まであるので注意が必要です)。 

 

今回の報告では、食物繊維とヨーグルトの摂取量が多い人達は、

ヨーグルトを摂取せず食物繊維の摂取も少ない人達より

肺ガンリスクが33%も低下していたそうです。 

凄いですね。 

 

 

なぜそのような結果が出るのかはまだ不明ですが、

食物繊維とヨーグルトを摂取して

腸内細菌を整えることがガン免疫へも良い影響を与えるのかもしれませんね

(食物繊維は腸内細菌の栄養源になります。ヨーグルトは善玉菌である乳酸菌を補充してくれます) 

 

 

大事な事は、きちんと食物から必要な栄養素を取り入れることです。

手っ取り早くサプリメントを選択しても、本当に正しい成果を出してくれるのかは分かっていません。 

 

 

皆さん、しっかりと体に良い食べ物を選んで摂取してゆきましょうね。 

ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。 

 

運動により骨や臓器が強くなる   

2019年10月26日│わかまつ呼吸器内科クリニック院長│診療日記

 

こんにちは!わかまつ呼吸器内科クリニックの若松です。 

 

とても興味深い記事を見つけました。 

国立障害者リハビリテーションセンター研究所運動機能系障害研究部分子病態研究室と、東京都健康長寿医療センター、シンガポール国立大学などとの共同研究グループが、運動によって骨の強度や密度が保たれるメカニズムを発見し発表したのです。

https://www.tmghig.jp/research/release/2019/0927.html 

これによると、下の図のように運動による衝撃が細胞周囲の液体を動かし、

その動きが細胞に刺激を与えて抗老化効果を発現しているそうです。 

逆に運動していないと、細胞に刺激が入らず老化がどんどん進行してしまうというわけです。 

 

 

 

この抗老化の働きは骨だけではなく、前進のどの臓器にも存在するそうです。 

運動が元気な身体を維持するための仕組みが解明されてきました。 

 

10月14日にスポーツ庁が「平成30年度体力・運動能力調査」の結果を発表しています。

これによると実年齢より体力年齢が若い50歳代がとても増えているそうです。

これは運動する人が増えてきている事が原因でしょう。

 

しかし心配なのは、中学生から40歳代の女子の運動実施率が低下しているそうです。 

将来、骨粗鬆症などのリスクが増えてしまうため心配ですね。 

これからもっと運動の重要性がクローズアップされると思います。 

また身体に不自由がある方が、どのようにすれば運動の成果を得られるかも見つかってくるでしょう。 

皆さんも少しずつでも運動を取り入れて、身体の機能を衰えさせないように頑張りましょう! 

ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。 

コレステロールが高いと言われたらどうすれば良いの? 

2019年09月25日│わかまつ呼吸器内科クリニック院長│診療日記

 

コレステロールが高いと言われたらどうすれば良いの? 

 

こんにちは、わかまつ呼吸器内科クリニックの若松です。 

 

先日、患者さんとお話ししていた際、脂質異常症の食事療法について質問いただきました。

その方は健診でLDLコレステロールが少し高かったのです。 

私はどうしたら良いのでしょうか?と質問いただきました。 

お薬が必要なほど高い数値ではなかったため、食事療法をお勧めしました。 

 

しかしここでかなり難しい問題があります。食事療法と言っても、その方に合った方法とは何でしょうか? 

昔はコレステロールが高ければ油の多いものを控えて下さい!という簡単な指導で終わっていましたが、今はそれほど簡単なものではありません。 

また食事についてはいろいろな情報がネットやテレビで流れ錯綜していて、何が正しいのか分からなくなってしまっています。 

 

脂質で分かりにくい事に、脂質の中でも良い脂質、悪い脂質がある事です。 

皆さんも飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸など聞いたことがあるかもしれません。 

 

大雑把に言うと、 

飽和脂肪酸は動物性食品に多く含まれ、多く摂りすぎると悪玉コレステロール(LDL)を増やしてしまうものです。

肉の脂、バター、ラード、生クリーム、乳製品、ケーキなどに多く含まれます。これが一般的に悪い油と言われているものです。 

不飽和脂肪酸は植物性油、魚や大豆油などに多く含まれ、悪玉コレステロールを減らし、

血液をサラサラに保つ働きを持っています。これが一般的に良い油と言われているものです。 

 

以上より、悪玉コレステロールが高いと言われた場合、 

まずは脂質を摂りすぎていないか確認すること(どんな油でも摂りすぎれば太って検査結果は悪くなります)。 

そしてできるだけ良い油を摂ること(菓子パン、ドーナッツ、牛丼、ラーメンなんかにはたっぷりと飽和脂肪酸が入っています。

外食やコンビニ弁当などは気をつけないといけないですねえ)。 

などに気をつけていただくことをお勧めします。 

 

とても大きな範囲なのでとてもこのブログ1枚にまとめることは不可能です。 

しかし少しでも皆様の理解のお役になればと考えまとめてみました。 

参考になれば幸いです。 

 

ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。 

できることから始めよう 

2019年08月17日│わかまつ呼吸器内科クリニック院長│診療日記

できることから始めよう 

 

残暑が激しく大型の台風も来て西日本は大変な事になっています。 

大きな問題が起こらず無事に過ぎ去ってくれることを祈っています。 

 

そんな事を考えながら検索していたところ、WWFジャパンのサイトに行き着きました(https://www.wwf.or.jp/aboutwwf/)。 

ご存知の方もいるかと思いますが、世界の自然保護のために活動されている団体です。

そのサイトに非常に興味深い情報が載っていたのでご報告します。 

 

 

地球が1年で再生産できる資源量と人間が消費した資源量の比較があります。

なんと1970年頃に同程度となっており、その後は人間の消費がドンドン上回っている状態になっています。

すでに人間は地球の資源を食い潰しながら生活していたのですね。

そこに記載されていた衝撃的な文章があったので紹介します。 

 

2014年、世界の人々の生活を保つには、 地球は、1.7個分必要でした。  

もし、世界中の人々が米国の生活レベルと同じだったら、  

地球は、5.0個分必要です。  

もし、世界中の人々が日本の生活レベルと同じだったら、  

地球は、2.8個分必要です。  

もし、世界中の人々が東京都の生活レベルと同じだったら  

地球は、3.1個分必要です。 

 

特に日本は資源の大半を海外に依存している状態のため、資源に敏感でいなければいけません。

 

この資料には色々な提言が行われていましたが、すぐにできる取り組みとして食品ロスを無くすことが記載されていました。

簡単に言えば食べ物を粗末にしないということですね 

いかに自分が恵まれた環境を享受していて、その代償として地球に無理をかけてしまっていたか反省させられました。 

もしご興味をお持ち頂けたら、ぜひWWFのサイトをご覧になって下さい。 

 

医療の話と全く異なる内容になってしまいましたが、ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。 

 

 

理想の食事とは? 

2019年07月29日│わかまつ呼吸器内科クリニック院長│診療日記

以前から健康的な食事というものに興味を持ち、できるだけ情報収集するようにしています。

そんな時、ある方から米国糖尿病学会が食事療法に関するレポートを出したと教えて頂きました。 

 

内容は現在報告されている食事パターンにどのような効果が報告されているかをまとめたものでしたDiabetes Care 42(5):731-754,2019) 

 

食事パターンは以下の8つが報告されています。 

皆さんいくつご存知でしたか? 

 

  1. 地中海食とはイタリア、ギリシャ、スペインなどの地中海沿岸の方々が食べている伝統的な料理のことです。具体的には果物や野菜を豊富に食べる。乳製品や肉より魚を食べる。オリーブオイル、ナッツ、豆類、全粒粉など未精製の穀物をよく使う。食事と一緒に適量の赤ワインを飲む。などが特徴とされています。 
  1. ベジタリアンとは:卵・乳製品以外の全ての肉・魚類を食べない。 
  1. 低脂肪食とは:高カロリーに占める脂質比率を30%以下に抑えた食事。 
  1. 超低脂肪食とは:高カロリーに占める資質比率を10%以下に抑えた食事。 
  1. 低炭水化物食とは:高カロリーに占める炭水化物比率を26〜45%に抑えた食事。 
  1. 超低炭水化物食とは:高カロリーに占める炭水化物食比率26%未満に抑えた食事。 
  1. DASH食とは:米国立保険研修所などが提唱する高血圧患者のための食事療法。野菜・果物・低脂肪の乳製品を十分摂る、肉類・砂糖・塩分を減らす2点を重視した食事です。 
  1. パレオダイエットとは:旧石器時代の食事をまねる食事方式です。農耕を開始する前の狩猟採集方の食生活を実践するそうです。 

 

今回の報告では、これが最も優れているというものは示されていません。

まだ何が最も良いのか、それを示すだけのデータが揃っていないということのようです。

食事の差を比較にすることは非常に難しく、評価するための時間ももの凄く必要になるため、

この食事療法の論争に決着がつくのはまだまだ先の話でしょう。

 

逆に今これが最良と言っているものがあれば、それは僅かなデータを主観的に判断しているだけですのでご注意下さい。 

 

今現在、これは確実と言われている食事の原則は、 

「野菜を沢山摂る、加糖食品・精製穀物を最小限にする、加工されていない食品をできるだけ選ぶ」 

ということのようです。 

我々の周りは加工された食品が溢れており手軽に食事ができるのはとてもありがたいのですが、理想とされる食生活からは遠ざかってしまっているようです。 

どうしたら良いかわからない時は、やはり伝統的な日本食に立ち返るのが良いのではないかと私は考えています。 

食事は健康を維持するための基礎となるものです。皆さんも興味を持っていただけると嬉しいです。 

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。 

筋肉は凄いよ! 

2019年07月01日│わかまつ呼吸器内科クリニック院長│診療日記

先日、面白い記事を見つけました。 

日経Goodayという医療情報サイトに「腕立て伏せが得意な人は、心筋梗塞や突然死のリスクが少ない」という記事が出ていました。 

元データはJAMA Network Open誌電子版というきちんとした資料から出ていますので、信頼性の高いデータです。 

この報告は、ある成人男性達(1104人)に腕立て伏せをしてもらい、その時の記録とその後10年間のデータを比較検討したものです。凄貴重なデータですね。 

結果としては、 

一定のペースでできた腕立て伏せの回数  心血管イベントリスクの低下 
0〜10  参照群 
11〜20  64%低下 
21〜30  84%低下 
31〜40  75%低下 
41回以上  96%低下 

 

ほとんど腕立て伏せができない人と、ガンガンできる人では心臓病のリスクに雲泥の差ができているというビックリするようなデータでした。 

詳細な分析では、BMI(肥満の指数)、血圧、総コレステロール値、LDLコレステロール値、中性脂肪、血糖値などにも差が出ているそうです。 

理由はいろいろ想定されますが、私の意見としては筋肉量の違いが大きな理由になっていると思います。 

筋肉はカロリーを消費してくれたり、ポンプの役割をして血流が滞らないようにしてくれます(第二の心臓などとも言われますね)。 

筋肉は姿勢を保持し身体を動かすのが仕事と思われていますが、実はいろいろなホルモンを分泌する能力を有することが分かってきています。 

このホルモン達が健康保持にとても有効な働きを持っていることが徐々に解明されてきています。この研究はまだまだこれからの分野のため、詳細はこれから解明されてゆくでしょう。 

おそらくこれから筋肉の重要性はもっともっと注目されるはずです。 

 筋肉は裏切らない“という有名な言葉がありますが、しっかりトレーニングすれば必ず筋肉量は増えて健康保持に寄与してくれるでしょう。 

(逆に何もしなければ筋肉は応えてくれません・・・) 

ぜひ皆さんも筋肉を鍛えて健康な身体を作り上げて下さい 

 

当院ではスタッフの募集を開始致しました。 

ご興味のある方はぜひ当院ホームページの求人サイトご覧下さい。 

 

ジュースに入っている砂糖の量をご存知ですか?

2019年05月08日│わかまつ呼吸器内科クリニック院長│診療日記

久しぶりの院長ブログ更新となってしまいました。 

申し訳ございません。 

今回はジュースにどれだけ砂糖が入っているのか、皆様に知って欲しくてこのブログを作成しました。 

実は何人かの患者さんが、ジュースからの糖分の取り過ぎで糖尿病になってしまっていたからです。その方々は糖尿病教室でその事を指摘され、飲み物を変更したところ順調に糖尿病も改善されています。 

論より証拠ですが、以下の写真を見ていただければその糖分の多さに驚かれると思います。 

健康に良いと思って飲んでいた野菜ジュースにも、これほど糖分が入っているのですね! 

缶コーヒー、果物ジュース、スポーツ飲料いずれもスゴイ量です。 

これらを毎日常飲していれば、それは太りもするでしょうし、へたをすれば糖尿病になってしまいます。 

これをお読みいただき「ヤバい!」と思われた方はすぐに摂取を中止(又は糖質のないものへ変更)して下さい。 

それだけでも体重が減ったり、検査の値が改善するかもしれません。 

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。 

少しでも皆様のお役になれば幸いです。 

睡眠負債を溜めないようにしましょう

2019年03月27日│わかまつ呼吸器内科クリニック院長│診療日記

睡眠負債を溜めないようにしましょう 

 

「睡眠負債」という言葉は正式な医学用語ではありませんが、

非常に分かりやすい言葉であり認知もされているので、私も診療中によく使います。 

 

 

これは身体が本来必要としている睡眠時間や質が確保できていないと、

その寝不足状態が借金のように溜まってゆくという事です。

 

 

そしてその負債は眠気だけではなく身体に様々な問題を生じさせることが分かってきています。 

 

 

今回Forbesで取り上げられたアメリカの研究では、

睡眠不足の状態はインスリン抵抗性(インスリンの効きが悪くなり糖尿病になりやすくなる)をもたらし、

仮に睡眠負債を解消するために週末にしっかり寝ても、

やはりインスリン抵抗性は持続してしまっていることが報告されています 

 

 

睡眠は脳や身体を正常に保つために必須な行為であり、

やはりそこを削ってしまうと何らかの問題生じてしまうということですね。

 

 

きっと今回のインスリン抵抗性以外にも、脳や身体の機能に知らず知らずに問題を生じさせているのでしょう 。

 

私も平日は睡眠時間が短くなってしまうので反省しました。 

 

 

 

必要睡眠時間は人それぞれと言いますが、

一般的には最低7時間と言われています。

基本的に休日に寝だめをする人は睡眠不足と言われています。 

 

 

自分自身が日中に最高のパフォーマンスを発揮するために、

そして健康を維持するために、

睡眠を削る事は止めなければいけませんね。 

 

ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。 

 

氾濫する情報には注意しましょう!

2019年03月05日│わかまつ呼吸器内科クリニック院長│診療日記

氾濫する情報には注意しましょう! 

 

最近、腸内細菌の話題がとても多いですね。 

 

ガン、認知症、うつ病、炎症性腸疾患などなど・・。

いろいろな問題と腸内細菌の関連が示唆されています。 

 

確かに我々の身体は決して無菌ではなく、特に口腔内から腸管内は多くの細菌が同居しています。

そして身体はその力も利用しています。

要するに共存共栄の関係ですね。

当然ながらその細菌のバランスと我々の健康状態には密接な関係があるのでしょう。

現在はその関係を徐々に解明している段階と言えます。 

 

 

腸内細菌を調べれば病気まで分かるという最近の情報は、やや先走りすぎの印象を持っています。

 

以前に腸内細菌の専門の先生の講演を聴く機会がありましたが、

まだ腸内細菌は個人差がとても大きく一定の結論を導き出すのは難しいと言っていました。

 

少し話が飛びますが遺伝子検査も同じ状態と思います。

 

遺伝子検査にて将来の病気が分かるといった検査が脚光を浴びたことがありますが、

遺伝子の専門家からまだ信頼性は乏しいと結論づけられています

(ガンの治療方針を決める遺伝子検査は別物ですので混同しないようにして下さい)。 

 

 

腸内細菌にせよ遺伝子検査にせよ新しい時代の到来ではありますが、

まだきちんとした知見と対策は見つかっていません。

 

これからますます進化しいずれ当たり前のようになるしょうがもうちょっと先の話です。 

 

いろいろな情報が飛び交う時代ですが、

このブログを読まれた方は氾濫する情報に振り回されず、

本当に体に良いと分かっていること

(食事は腹八分目、野菜や魚をしっかり摂取する、運動を定期的に行う、など)

を実践していただきたいと思います。 

 

 

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

 

皆様の健康管理に少しでもお役に立てば幸いです。 

 

本当に健康に良い食事とは?

2019年02月27日│わかまつ呼吸器内科クリニック院長│診療日記

 

本当に健康に良い食事とは? 

 

昨今、健康志向の高まりから様々な情報が散乱しています。 

特に食事に関しては関心も高いため書籍も多数あり、

その著者も医師であったり栄養士であったりと専門家と言われている人達が書いたものなので、

それなりに信頼性がありそうです。

 

しかしこれだけ情報が沢山あり書籍も沢山あると言うことは、

逆を言えば様々な意見がありまだ統一された見解がないということですね。

私も興味を持って情報を集めていますが、

まだ統一された見解はないというのが正直なところです。 

 

 

そんな状態ですが、先日面白い記事を見つけたので共有させていただきます。 

 

 

Forbesという雑誌の記事ですが、「関連書100冊から見えてきたウェルネスな食事の傾向」というものです。

最近出版された健康的な食事について記載された書籍をまとめた記事です。 

 

 

簡単にまとめると、

①急激な血糖上昇をもたらす精製されたお米や小麦は否定的(玄米や全粒粉は良い)、

②野菜と魚は推奨、しかし血糖値を上げやすい根菜系は否定的、特にジャガイモは厳しい、

③肉は体に良いと言う意見と悪いと言う意見が分かれているそうです。

④体に悪い食べ物:牛乳、加工肉、グルテン、加工食品、お菓子全般、フライドポテト、ドーナッツ、清涼飲料水(果糖された野菜&フルーツジュース)、揚げ物、プロテインなど。

 

⑤体に良い食べ物:野菜、魚、豆類、オリーブオイル、海藻やキノコ、ナッツ、糖分の少ない果物など。 

 

 

驚きの結果というものはなく、まあ一般的に言われていることだと思います。

 

何が本当に良いのかを証明することは実際には非常に難しいため(何十年もかけて何百、何千人という人を調査しなければいけません)、

 

実際に証明されていることはごく僅かです。その中で上記の内容は至極まともな情報を提供してくれていると感じました。 

 

本当に正しいことは何か、商業的な情報に踊らされていないか吟味する力が必要な時代になっていると感じています。

 

もし宜しければ上記の記事をご覧頂き(ネットで検索して読むことができます)自身の食事について考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか? 

 

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