院長ブログ

ブルーボトルコーヒーに行ってきました。

2017年10月15日│院長│診療日記

ブルーボトルコーヒーに行ってきました。

 

東京に勉強に来たのですが、会場の近くにブルーボトルコーヒーを見つけたので、お昼ご飯を兼ねてお邪魔してみました。

 

ご存知の方もいるかも知れませんが、このコーヒーショップはアメリカの企業ですが、こだわったコーヒー豆を使用しハンドドリップで入れて提供するため、とても美味しいと評判になったお店です。

最近日本にも店舗を出して評価が高かったので気になっていたお店でした。

 
実際に伺ってみると、店舗はスターバックスとは異なる雰囲気を出しており、オープンスペースのキッチンでコーヒーを入れて提供してくれました。

 

スターバックスのコーヒーは割と濃い目の味なので、そちらに近いものを予想していたところ、焙煎はそれほどキツくなく飲みやすい味でした。香りはフルーティーな印象でした。とても美味しいコーヒーで満足しました(カップも大きく量もしっかりあって飲み応えも十分!このカップがガラス製で日本では珍しい提供の仕方でしたね。私の頂いたコーヒーは一杯550円でした)。

 

長野ではこのようなコーヒーは飲めないかと言われれば決してそんな事はなく、長野市内にも十分以上に満足させてくれるコーヒーショップが幾つかあります。
長野で有名な丸山珈琲さんや喫茶店モカさんなどは、負けず劣らずコーヒーにこだわってハンドドリップの美味しいコーヒーを飲ませて頂けます。そう思うと、とても嬉しくなりますね。ぜひコーヒー好きの皆さんも探索してみて下さい。

適切な飲酒量って?

2017年10月07日│院長│診療日記

「酒は体に良いからある程度は飲んでも良い」という説が以前から流布されています。

 

私も酒は好きな方なので、酒が体に良いというのは嬉しい話です。
しかし、酒は少量なら体に良いが多量になると体に悪いということもほぼ認識されていることでしょう。

実際どうなんだという研究が、全世界からデータを集めて解析された形で出てきたようです。
今回の研究は飲酒量と認知症との関連を調べたものですが、一日あたりのアルコール摂取量が12.5g以下であればリスクは低下し、38g以上ではリスクが高まるそうです。
(アルコール12.5gの目安:ビール約310ml、日本酒約100ml。ワイン約110ml)

 
う〜ん、やっぱりあまり多い量ではありませんね。気をつけないと直ぐに超えてしまうような量です。

しかも日本人を対象にした研究ではありませんので、アルコールへの耐性が低い日本人からすれば多めかもしれません。

要注意です。

 

どんな良い薬や食べ物も、飲み過ぎたり食べ過ぎたりすれば毒になるように、アルコールも飲み過ぎれば毒になるということですね。

長く健康でお酒を楽しめるように、上手にお酒と付き合ってゆきましょう!

iPhone8を購入して思うこと

2017年09月27日│院長│診療日記

いよいよ新しいiPhone8を購入致しました。 

 

今まではiPhone6Sを利用していたのですが、新しい機能を使いたくて機種交換と相成りました。特に私が期待しているのが、Apple Payです。 

 

 

Suicaと一緒に活用することで、電車のみならずタクシーなどで簡単に支払いができそうです。時々、東京にセミナーなどで出張するのですが、支払いのために小銭をかき集めたり、タクシーの方に迷惑にならないよう前もって千円札を用意しておいたりするのがとても面倒でした。しかし今はスマホで決済する事ができます(残念ながら長野市ではほとんど使えませんけど)。 

 

世の中はどんどん便利になっていますね。その裏では高度な処理が行われているのですが、我々はそれを意識することなく利便性を享受する事ができます。 

 

 

きっと医療もそうなってゆくでしょう。今まで不可能だったことがさも簡単なように実現してゆくのだと思います。そしてそれはとても良いことだと思います。クリニックだからこそできる新しいサービスを取り入れ、より皆さんの健康に寄与できるようになりたいと思います。 

 

カフェで自院のことを考えてみました。

2017年09月21日│院長│診療日記

カフェで自院のことを考えてみました。 

 

セミナーが青山で開催され出かけてきました。 

早く着いたためお昼ご飯を食べるために歩き回ったのですが、 

完全アウェイの状態でどこに行ったら良いのか分かりません。 

路地をウロウロ歩きやっと雰囲気の良いカフェを見つけて、コーヒーとパンを購入し頂戴致しました。

 

 

普段は忙しくてカフェでゆっくりご飯なんてできないので、これはこれで貴重な時間を過ごす事ができました。 

歩き回って感心したのですが、青山ともなるとハイセンスで高級感あるお店から今回のように自然派のお店まで沢山のお店が軒を連ねています。 

これだけあればきっと自分に合うお店を見つけることができるでしょう。 

逆にお店に個性がなければ選んでもらえないとも言えます。どのお店も外見、料理、接遇など工夫を凝らしているはずです。 

 

 

翻って考えてみると、そろそろ医療機関も個性が求められる時代になってきた気がします。 

当院はどんな医療をどんな形で提供する医療機関になりたいのか、改めて考えてみようと思いました。 

“わかまつ呼吸器内科クリニックはこんな所が良いよ“など、ご意見ありましたらどうぞご指摘宜しくお願い致します。 

LINEもいいね!

2017年09月13日│院長│診療日記

皆様の中で、LINEを使っている人はどれだけいらっしゃるのでしょうか。

 

 
私は今まで、メールとFacebookが情報の伝達手段でした。

 
しかし、今はLINEやTwitterなども有名ですね。

以前に大学生の姪に会った時にいろいろと教えて貰ったのですが、姪達の世代はLINEとTwitterとInstagramなんだそうです(Facebookは使わないそうです)。

私自身はネットの活用には疎くない方だと思っていたのですが、実際はかなり偏ってしまっていたようです。

 
そんな事からいつかはLINEをやってみたいと思っていたのですが、クリニックのスタッフ達との情報交換のため、LINEを使ってみることになりました。

20160903_line

 
使ってみるとこれはこれで便利ですね。しかも味のあるスタンプが沢山あり、これは感覚を重視する世代には受けるだろうなと感心しました。

 

 

良いものは良いと素直に受け入れられる感性を持ち続けたいと思う今日この頃です。

血糖値スパイクって? その2

2017年09月02日│院長│診療日記

今回も血糖値スパイクについて記載してみたいと思います。 どうやら10月8日にもNHKスペシャルで大々的に放送するようですね。

 

血糖値の過度な変動(血糖値スパイク)が血管壁を障害し、動脈硬化の原因になるというものです。NHKスペシャルでは、さらにこの血糖値スパイクが認知症やがんのリスクを高めることになると指摘するようです。 なんだかとんでもない病態がクローズアップされて不安になってしまいますね。

しかし、この病態は何もここ最近見つかったものではなく、以前から「隠れ糖尿病」と言われ、糖尿病の前段階と言われていたものです。ただし今ほど動脈硬化への影響が指摘されていなかったので、糖尿病の前段階と言われ気をつけましょうと指導されるのみだったわけです。

今後、この血糖値スパイクがどのように理解され対策が行われてゆくかはまだ未知数な所がありますが、血糖値スパイクを見つけて早めに対策することはとても良いことだと思います。 また血糖値の動きを自分自身で把握することは、生活を見直すことに直結します。どんなものを食べれば血糖値が上がるのか、食べる順番を変えたらどうなるのか、ゆっくり食べればどうなるのか、運動をするとどうなるのか、とても興味深いですね。その結果を基に改善すれば良いコントロールができるでしょう。

ただ血糖値は今まで毎回針を刺して血を出して測定する必要があり、とても自分自身でできるものではありませんでしたが、最近は簡便な方法が出てきています。簡単に説明すると、500円くらいの機械を腕に装着します。 この装置は小さな針が出ていて15分ごとに血糖測定をしてくれます。

実は今自分で試しているのですが、ちょっと違和感はありますが痛くもなんともありません。2週間連続的に測定して結果を出してくれるものです。

 

どんな結果が出るか自分でもドキドキしています。自分がやってみて満足できる内容であれば、皆さんへもご紹介したいと思います。 ここまでお読み頂きありがとうございました。

血糖値スパイクって?

2017年08月25日│院長│診療日記

最近、血糖値の動きについて報道されることが多くなりました。

通常は食事の後でも、血糖値の変動の幅は限られていますが、変動の幅が異常に大きいと血管壁に傷が付いて動脈硬化が促進されることが分かっています(血糖値スパイクと呼ばれています)。

どうやらNHKスペシャルで報道されたようですね、何人かの患者さんから質問を受けました。

通常は食事によって血糖値は上昇しますが、一定の数値以上にはならず、数時間で通常値に戻ってゆきます。

しかし、この血糖値が基準値(140mg/dl)を超えてしまうことを血糖値スパイクと言います。

そうすると人間が生きてゆくために必要なエネルギーである血糖が、血管壁を傷つけてしまうという状態が生じるのです。

またその後は逆に急激に血糖値が下がるため(下がりすぎるため)、低血糖の症状が現れてしまう方もいます(ボーッとする、だるい、眠い、イライラする、強い空腹感など)。

また注意が必要なのは、この病態は通常の健診の検査では確認できません。普通は空腹時に採血や尿検査を行いますから、血糖値スパイクを確認できません。

また糖尿病の指標で有名なHbA1cという検査でも引っかかりません

なんだか調子悪いけど検査では異常ないと言われた・・なんてことになるわけです。

きちんと調べるには、「経口ブドウ糖負荷試験」というやや面倒な検査を受けなければいけません。病院で数時間を要する検査です。

この血糖値の問題に関しては、低糖質ダイエットなども含め最近トピックになっている話題です。もう少し回数を重ねて説明をさせて頂こうと思います。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

 

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あまい話には裏がありますよ

2017年08月16日│院長│診療日記

こんにちは、長野市にありますわかまつ呼吸器内科クリニック院長の若松です。

 

今は便利な時代で、様々な医療情報をネットで収集することができます。
中には医師の情報サイトがあり、私も登録し時折チェックしています。
その中にとても気になった記事があったのでご報告します。

 

「ネットの健康食品から違法のやせ薬とフェノールフタレイン検出」

 

これは大阪府が、健康食品安全対策事業の一環として、健康食品を買い上げて調査してくれているのですが、その中に危険な成分が含まれており公表になったそうです。
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=28074#

 

 

恐らくこの商品を売っているサイトでは、すごく魅力的な事が書かれているのでしょう。それを見て何とか痩せたいと希望する方が購入し、飲んでみたら健康を害してしまうという恐ろしい結末が待っているのです。
まだこの商品は害が分かったから良かったものの、その他の製品でも同じようなことがあるかもしれません。世の中に氾濫する全ての商品を検査することは不可能です。
さらに、飲んでいて体調が悪くなっても、飲んでいる健康食品が原因と分からない場合もあります。健康食品の健康被害はいろいろな形で現れるため、医師でも全てを発見できるわけではありません。
私が拝見した患者さんの中でも、何人も健康食品で健康被害に遭っている方を見ています。気付けなかった方もいるかも知れません。

 

健康食品の全てを否定する気はありませんが(私も健康に良いと言われるヨーグルトを頑張って食べたりしています)、中にはあまい話で誘っておいて飛びつくと大変な目に遭うものがあるということは知っておいて下さい。
こと健康に関わる話題では“あまい話には裏がある“と思って頂くのが良いと思います。

 

これからも、皆様のお役に立つ情報を発信してゆきたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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睡眠学会へ参加してきました!

2017年07月22日│院長│診療日記

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック院長の若松です。

6月下旬に日本睡眠学会の学術集会にスタッフ達と一緒に参加させて頂きました。

今年は横浜で開催されました。

睡眠学会 横浜③

 

睡眠学会 横浜②

 

当院は睡眠学会の認定施設となっていますので、最新の知識を取り入れて臨床に生かすべくセミナーなどへは積極的に参加するようにしています。

本年も私、荒井先生、技師5名の総勢7名で参加致しました。

各自それぞれ興味のあるセッションに参加し、いろいろと学べたようです。

写真 2017-07-22 17 48 45

 

私も幾つかの睡眠障害のセッションに参加し知識を新たにさせて頂きました。また新しい医療機器を見学し、医療機器の進歩も実感してきました。

 

どの分野も同じですが、この睡眠領域も凄い勢いで進歩しています。

当院のような小さな医療機関では全てを取り入れる事は不可能ですが、当院として患者さんへ何を提供できるかしっかり吟味してゆきます。

そして長野の睡眠医療に少しでもお役に立つ事ができるようスタッフ一同精進してゆきたいと決意を新たに致しました。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

睡眠学会 横浜① 睡眠学会 横浜⑤

 

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障害をお持ちの方から学ばせて頂きました。

2017年05月30日│院長│診療日記

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック院長の若松です。

 

先日、障害をお持ちの方と一緒に行動させて頂く機会がありました。

その方は病気により、視力が弱く半身が不自由のため車椅子で移動されています。町中を移動される時にご一緒させて頂いたのですが、とても驚く事の連続でした。

 

電車に乗ろうとすれば駅への移動が必要になりますが、駅は平地には建っていません。車椅子の方はエレベーターを探さなければいけません。またエレベーターに乗るにも目が不自由であればボタンを押すことも一苦労です。切符を買うことも一人ではできません。

コンビニで買い物をしたくても、バリアフリーのお店にも関わらずちょっとした段差のために車椅子が上がらない事もありました。

今まで障害をお持ちの方の生活を、それほど深く考えたこともなかったので衝撃でした。

 

自分自身が健康で何不自由なく生活しているために、今の環境に何の疑問も持たずのほほんと生活してきました。大いに反省させられまた勉強させていただいた経験でした。

自分の貧弱な想像力では、まだまだ思いもよらない世界があるのです。

これからもアンテナを高くし、いろいろな世界から学んでゆこうと気持ちを新たにさせて頂きました。

 

 
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