映画

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック検査技師の福澤です。

 

寒さがどんどんと増しておりますね。街はすっかり秋。冬はすぐそこまで来ております。

この時期の散歩はとても気持ちが良いです。

皆さん散歩は好きですか?

私は大好物ですが歩きたくないという人もいるかもしれませんね。

 

今回は歩きたくなる映画をご紹介します。

散歩なんか屁でもありません。

 

 

私に会うまでの1600キロという映画です。

監督はダラス・バイヤーズクラブを監督したジャン=マルク・ヴァレ。

 

シェリル・ストレイドという方の自叙伝を原作とした映画です。

1995年の話です。ダラス・バイヤーズクラブの監督作品というだけで観に行ったので、何の予備知識も無く、物語の後半でようやく気が付きました。。。

 

 

この作品はシェリルの一人旅を時系列を追って再現し、ところどころでシェリルの回想シーンが入り観客に主人公が何故過酷な旅を行うに至ったのかを徐々に分からせていく様な形式をとっています。

 

 

原作者、本作の主人公シェリル・ストレイドは母親の死が原因でヘロインに溺れ、自分自身を見失ってしまいます。

このままでは残りの人生も台無しにしてしまう。

本当の自分を取り戻すためにアメリカ西海岸を横断するパシフィック・クレスト・トレイル(PCT)と呼ばれる1600キロに及ぶ過酷なコースをただ一人歩き通す事を決意するのです。ゴールまでの過程で自分自身を見つめ直していきます。

 

 

 

日本人には全く馴染みのない、PCTとは?

調べてみました。

メキシコ国境からカリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州を経てカナダ国境まで西海岸を南方に貫くトレイルで総延長は4265km。砂漠地帯から山脈、変化に富んだ自然を堪能出来る様です。

言葉だけだとよく分かりませんが地図を見るとその長さにビックリします。

 

シェリルはそのPCTの中のカリフォルニア州のモハべ砂漠から、オレゴン州~ワシントン州の間のコロンビア川にかかるBridge of the Gods(神の橋)を目指して進みます。

 

 

シェリルは山歩きもトレーニングもした事の無い素人。

バックパックには荷物も詰め過ぎ、火が起こせず粥も水で喰う始末。

しかし旅の途中で出会う人達に助けられていきます。

 

孤独な旅だからこそ、人の優しさに気が付けるのではないかと感じました。

そして孤独な環境こそが自分を見直すには相応しい状況だと思いました。

またひとつ良い映画を観ました。

 

この映画を観ると雄大な自然を歩きたくなりますよ。

おしまい

 

 

わかまつ呼吸器内科クリニック

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