信州の温泉  パート2

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック検査技師の菅谷です。
いつの間にかすっかり新緑の美しい季節になりました。この時期はあっという間に季節が移ろってしまいますね。

 

以前のブログで「お気に入りの温泉ベスト5」をご紹介いたしましたが、今回は温泉第2弾としまして効能、泉質の珍しい温泉を探検して来ましたのでご紹介いたします。
温泉の泉質は大きく分けて全11種類ありますが、信州にはそのすべてが湧き出しているとのこと。
1単純泉 2硫黄泉 3塩化物泉 4炭酸水素泉 5二酸化炭素泉
6硫酸塩泉 7含鉄泉 8含銅、鉄泉 9酸性泉 10含アルミニウム泉
11放射能泉   その他

 

今回探検して来ましたのは
その1:酸性泉  奥蓼科温泉 渋・辰野館
「信玄の薬湯」として知られ殺菌力が強く、慢性皮膚病などに効果的で、飲めば慢性消化病に効くとされています。なんとpH2.9と酸性が強く、15分以内の入浴をお勧めしているそうです。昨年初冬八ヶ岳に登った帰りに探して入浴してみました。昔からの風情ある湯船と青磁色の湯の落ち着いた雰囲気が疲れを癒してくれました。やはりその湯質のせいかゆっくりいつまでも浸かっていたいという感じではありませんでしたなかなかいい雰囲気の温泉でした。

辰野館

 

その2:鉄鉱泉  天狗温泉浅間山荘
日本ベスト10鉄鉱泉№1に選ばれたという日本一真っ赤な温泉!
小諸から車で20分くらい静かな山道を走り浅間山の登山口にありました。静かな山荘です。(あの浅間山荘事件とは関係ありません)
その昔、天狗が温泉に入ったためこのような色になったという伝説があり天狗温泉の由来となっているそうです。源泉は透明だそうですが空気に触れて酸化しこのような色になるそうです。本当にきれいなオレンジ色で良く温まりました。効能はリウマチ、神経痛、筋肉痛などです。

天狗温泉

 

その3:含アルミニウム泉  毒沢温泉 神の湯
長野県には3件しかない泉質。下諏訪にあります。魚が済めないほどの成分を含んだ湯がわき出ることからその名がついたといわれています。湯の色はオレンジ~赤褐色と日によって変化するそうです。温泉を飲んでみましたが、酸っぱく、そして苦く体によさそうな感じでした。ここはお泊りしましたが、次の朝、体のなかの毒素がすっかり抜けたようなすっきりを体験できました!お料理もおいしかったです。

毒沢温泉

*浴室の写真は許可を得て撮影させていただきました。ほかにお客様もいらっしゃらず運よく撮影できました。

 

今回ちょっとマニアックな?温泉3か所紹介させていただきましたがまだまだ楽しそうな温泉がありそうです。また探検に行こうと思ってます!

 

 

庭の山野草が咲きはじめました
イカリソウイカリソウ  チゴユリチゴユリ

 

ニリンソウニリンソウ シュンランシュンラン

 

ヒトリシズカヒトリシズカ

ヤマシャクヤクヤマシャクヤク

シラネアオイシラネアオイ(白花)

 

良い季節となりました。外に出かけ体と心をリフレッシュしましょう。

 

わかまつ呼吸器内科クリニック

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