備えあれば

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック看護師の坂田です。

 

11月22日、長野県神城断層地震が起こりました。長野市も震度6弱と場所によっては

かなりの揺れがあり大きな被害が発生しました。

負傷された方、被害を受けられた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 

その後約1ヶ月経ちました。

 

今回の地震で、家に非常時の持ち出し袋がないことに気が付きました。

みなさんのお家には持ち出し袋ありますか?

 

地震のその夜のうちに、登山用のリュックを急きょ持ち出し袋として思いつくものを

つめました。

 

 

リュック

 

懐中電灯、はさみ、水、食料、マッチ、ライター、ペン

ビニール袋、タオル、ティッシュ、絆創膏、軍手、包帯、

衣類、雨具…

 

枕元に・・運動靴

 

ここに、携帯電話、お財布(現金)、免許証等の身分証明書、保険証、預金通帳、印鑑、

メガネ、常備薬など、ふだん使用して持ち歩いているものを加えます。

 

ふだんのもの

 

その他、ラジオ、サバイバルナイフ(万能ナイフ)やラップ、レジャーシート、

簡易トイレ(市販の紙型のもの)など、あると便利なものはまだまだありそうです。

 

この時期は冬の防寒対策として

衣類、手袋、カイロなどなども大切。(上記のシートやラップは防寒にも役に立つそうです。)

 

 

まだ1カ月で記憶に新しいところですが、

喉元過ぎれば・・で人は忘れてしまいがち。

 

そういう私も東日本大震災の際は、私用で羽田空港の出発ロビーで地震にあい、

立っていられないくらいの非常に大きな揺れを体験しました。

 

空港のロビーでは、そんな地震の大揺れの最中に航空会社の地上職の方々が

「壁から離れて!! 座って!!」「壁から離れて!! 座って!!」

と何度も大きな声で誘導の声を掛けていました。

 

突然の経験したことのないような地震であるにも関わらず、

スタッフの方々が人々を大声で誘導されているプロフェッショナルな対応に、

地震の恐ろしさの中にも ある種の感動を覚えました。

 

空港

 

普段からの訓練の賜物。

航空会社のCAさんの保安要員としての役割を紹介されることはありますが、

非常時の地上職の方の冷静で毅然とした対応にも職種を超えて見習わなければ・・と

今回の地震でまた思い出させられました。

(ちなみにその後 毛布が配られ、夜まで出発ロビーで過ごしました・・)

 

 

善光寺にある幕末に建築された鐘楼も今回の地震によって崩れた石垣の上にありましたが、

この度 移動され、大みそかの夜は例年通り除夜の鐘は鳴り響き、

来年4月のご開帳までには修復を終える予定とのことです。

 

クリスマスローズ

 

被害にあわれたみなさまが、

1日も早く、元の状態に戻られることを祈るばかりです。

 

雪だるま

今シーズンは早くも雪が降り積もり寒い日が続いています。

大人の方にもインフルエンザが徐々に流行り始めた気配です。

外から帰ったら、うがい・手洗いをしっかりと行い、暖かくしてお過ごしください。

 

 

わかまつ呼吸器内科クリニック

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