11月14日は「世界糖尿病デー」

9月で長野市の特定健診が終了しました。

日頃行っているご自身の体調管理はいかがでしたか?

 

今回の豆知識は糖尿病についてです。

 

11月14日は「世界糖尿病デー」です。

糖尿病は今や世界の成人人口のおよそ5~6%となる2億4600万人が抱える病気です。

一般的に死に至る病気との認識は薄いですが、年間実に380万人以上が糖尿病の引き起こす合併症などが原因で死亡しています。

日本では年間1万人以上になるといわれています。

しかし、糖尿病には痛みなどの自覚症状が少ないことから、疑いがありながらそのまま治療を受けないケースが多くあることが、その要因と考えられています。

 

糖尿病の本当の怖さは、血糖が高い状態が持続することで細い血管が傷つき合併症を発症することです。

糖尿病の三大合併症といわれているのが、

=「糖尿病性神経障害」:足がしびれたり、痛くて眠れない等の症状が出て

生活の質が低下するほか、足の切断に至ることもあります。

=「糖尿病性網膜症」:大人が失明する原因の第2位です。

=「糖尿病性腎症」:透析を始める原因の第1位です。

 

「しめじ」と覚えてください。

 

血糖値が高くなっていても、自覚症状が起こるまで、自分に糖尿病があることを気付かない人が多くいます。

発症してしまった合併症は、元に戻すことはできません。

 

自分の体は自分でしか守れません。

まず糖尿病がもたらす危険にいるかどうか、見つけだすことが重要です。

年に一度健康診断を受け、自分の健康状態を確認しましょう。

 

適切な生活改善や治療を開始するのが早ければ早いほど、良い効果がもたらされます。

 

【看護師 野中】

 

 

わかまつ呼吸器内科クリニック

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