院長ブログ

これからも研鑽を積んで参ります。

2017年04月30日│院長│診療日記

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック院長の若松です。

ご存知の方も多いかと思いますが、4月中旬に私が体調を崩してしまい休診とせざるを得ず、多くの患者さんにご迷惑をお掛けしてしまいました。

せっかく来て下さったのに診療できず誠に申し訳ありませんでした。

この場をお借りして改めてお詫び申し上げます。

 

その後、何人かの患者さんに「先生も風邪を引くのですね」と言われましたが、正直なところ結構な頻度で風邪をひいています。かなり神経質に予防はしているのですが、完全な予防は難しいですね。

特に今回は症状が長引いてしまい苦労しました。こんな時に健康のありがたみを痛いほど実感します。健康とは本当にありがたいと身にしみました。

 

開業医の仕事として、困っている患者さんが早く良くなるようにお手伝いすることがありますが、もう一方で病気にならないよう予防のお手伝いをする事も大事な仕事です。

当院に受診して下さった方が苦しまずに済むように、当院にできるお手伝いは何か、どうすればもっと良い方法があるか、これからもっと勉強し研鑽を積んでゆきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 
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スギ花粉症に対する舌下免疫療法について

2017年03月15日│院長│診療日記

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック院長の若松です。

いよいよスギ花粉症の時期がやって参りました。

最近はインフルエンザの患者さんより花粉症の患者さんが増えてきた印象です。

 

 

当院は舌下免疫療法を取り入れているため、花粉症のシーズンになると舌下免疫療法によってどれだけ患者さんの症状が改善するかが気になります。

 

舌下免疫療法とは、スギ花粉を精製したエキスを毎日口の中に入れて、スギ花粉に体を慣らしてしまう治療です。一般的な花粉症の治療は抗アレルギー剤を使用してアレルギー症状を軽快させるのですが、舌下免疫療法はアレルギーそのものを起こしにくくする画期的な方法です。

詳細をお知りになりたい方は当院ホームページの特設ページをご覧下さい。

 

 

先日、舌下免疫療法の薬剤を販売されているメーカーの方より、先駆的にこの治療を行われている施設の治療成績の資料を提供して頂きました。

この治療は始まってまだ2年ほど経過した段階ですが、楽になっていると判断している患者さんが半数ほどいるようです。また症状をほとんど認めなくなっている患者さんが25%ほどもいるようです。

舌下免疫療法を始めた方々は、もともと花粉症で大変お困りになっていた方のはずですから、この結果は大変心強いものでした。

 

 

これから花粉症の本格的なシーズンに突入しますが、とても苦労してしまい何とかしたいとご希望なさる方はご相談下さい。

(この治療は花粉症のシーズンに開始することはできないため、当院は6月から開始する予定です。)

 

一般的な花粉症の治療も行っていますので、お困りの方はご相談下さい。

私も花粉症持ちのためしっかり準備したいと思います。

それでは皆様、予防もしっかり行い頑張って乗り切りましょう。

 

 

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花粉症シーズンイン

2017年02月07日│院長│診療日記

なんと1月31日に、東京都、神奈川、千葉、茨城、大分、宮城の各県で花粉症シーズンに入ったと発表がありました。
まだまだ外は寒くて雪に怯えインフルエンザが流行している現状では考えられないことですが、温かい地域では確実に季節が動いているようです。
患者さんの中でも、何だが鼻や目がちょっと変だとおっしゃる方がいたので、敏感な方々は花粉の動きを察知しているのかもしれませんね。

 

 

今年のスギ花粉量は、甲信地方は前年の約70%で例年よりやや少ないと予想されています。少しホッとする情報ですね(全国的には、東日本では少なく、西日本でやや多いと予想されています)。
スギ花粉症でお悩みになる方は、早ければ2月中旬には投薬を検討された方が良さそうです。

 

 

私も花粉症で苦労するので、早めの対応を考えたいと思います。
ご心配の方は一緒に治療を考えてゆきましょう。

 

 

 

 
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本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2017年01月10日│院長│診療日記

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック院長の若松です。

 

当院は昨年末の12月31日に当番医をさせて頂きました。
大晦日にどのくらいの患者さんが来院されるか予想も付きませんでしたが、
なんと100人以上の患者さんが来院されました。
しかも、ほとんどがインフルエンザの患者さんでした。
熱のある方を片っ端から検査させて頂き、そのほとんどが陽性となりました。
インフルエンザ恐るべしです。

 
やはり年末年始は人の移動が多くなるため、感染の機会も増えるのでしょうね。
出不精の私はこういう時は便利です。

 
連休明けになると、今度は連休中に頑張りすぎて体調を崩した方が増えます。
特に主婦の方が多いですね。きっとご家族のために美味しい料理を作り、集まった家族のお世話で疲れ切ってしまうのでしょう。本当にご苦労様です。
ただし体調を崩しては元も子もありませんので、今年大変だった方は来年には何らかの工夫をなさって下さいね。

 

 

さて、いよいよ2017年が始まりました。
まだまだ問題山積の当院ですが、スタッフ達と共にさらに良い医療を提供できるよう気持ちを新たに取り組んでゆきたいと思います。
いろいろ至らないところも多々あると存じますが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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乾燥に注意して風邪を予防しましょう!

2016年12月27日│院長│診療日記

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック院長の若松です。
いよいよ年の瀬ですね。

 
世の中はこの年の締めくくりに大忙しになるかと思いますが、医療機関はインフルエンザや感染性胃腸炎で大忙しになります。
寒さと乾燥がウイルスの繁殖には好都合になり、また我々の体は免疫力が低下しやすいため、この時期は最も感染症の患者さんが増えてきます。

 
この時期は、栄養、睡眠、運動などに気を配り健康を守ってゆかなければいけませんが、私から皆さんへご注意頂きたいのが湿度です。

 
ただでさえ外気は乾燥しています。さらに加湿を行わず暖房を入れると湿度はさらに低下します。他の季節ではなんともない方が、この季節になると鼻・喉・気管・皮膚のトラブルを訴えられるのも乾燥が原因だったりします。
鼻や喉の粘膜には線毛といって、体内に入ってきた異物(ウイルスなど)を掻き出してくれる作用がありますが、乾燥がひどいとこの働きが低下すると言われています。また粘膜そのものも乾燥がひどいと障害を受けます。
要するに冬期は風邪を引きやすい要因が沢山揃っているのです。

 
このうち、湿度に気をつけるだけでもだいぶ風邪の予防になると思います。
手っ取り早く効果があるのはマスクですね。ホコリを吸わないようにする作用もありますが、乾燥した空気を直接吸わなくて良い様にする効果もあります。

定期的にうがいをしたり、のど飴やガムをかむのも予防になります。

 
しかし、最も良いのは湿度そのものを上げてしまえば良いのです。部屋に洗濯物を干しておく、加湿器を用意するなどの方法が考えられます。寝ている部屋がカラカラの空気では喉をやられてしまいます。皆さんも何らかの対策をご検討頂くことをお勧めします。

 

当院は睡眠時無呼吸症候群治療のためCPAPを沢山使用していますが、この時期は患者さんにできるだけ加湿器を装着して頂くようお話ししています(今のCPAP機器は加湿器もとても優秀です)。

 
皆さんも湿度に十分注意し風邪を予防して元気にこの冬場をお過ごし下さい。

 

 

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最も健康的な食事とは?

2016年12月01日│院長│診療日記

最近、健康への意識の高まりと共に様々な情報があふれるようになりました。
私自身も本当は一体どれが正解なのかと、いろいろと情報を集めていました。
そんな中、非常に興味深い報告を見つけました。

 

「伝統的日本食は長寿に有効である」という報告を東北大学大学院農学研究科が出しました。過去の日本食の比較試験を行い、1975年頃の日本食が最も内臓脂肪の蓄積を抑制し、加齢に伴う脂質代謝調節機能の低下を抑制し、高い健康有益性を持つと報告したのです(この報告はネットで検索すれば読めますので、興味のある方は検索してみて下さい)。

 

1975年頃と言えば、私がまだ子供の頃の食事です。どんな食事だったか思い出しながらいろいろな記事を読んでみました。この頃は従来の日本食に加えて、様々な食材が自由に手に入るようになり、食事が多様化し始めた頃なんだそうです。ですからお米と味噌汁という基本メニューに、肉や乳製品、野菜、果物などいろいろ加わり始めています。ちょうどバランスが良くなったのですね。

これが1990年代になると、パン食や肉の摂取が多くなります。その代わりに米、魚、野菜の摂取が減っているそうです。

 

確かに私の子供の頃は、ご飯と味噌汁が必ずあり、それに様々なおかずが並んでいたのを思い出します。納豆もよく食べました。きっとそんな食事に合わせた腸内細菌叢も形成されているでしょう。

 

何を食べれば良い、何を食べちゃいけないなど一つ一つの事柄に振り回されず、子供の頃に食べた食事が、日本人には最も合っていて健康的だということに改めて気付かせていただきました。
何を食べれば健康的なのか迷っている方は、ぜひ1975年頃を思い出して食事を見直してみてはいかがでしょうか!

 

 

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低糖質高タンパク質食について

2016年11月03日│院長│診療日記

最近、低糖質ダイエットがトピックになりあちこちで話を聞きます。
当院がお付き合いさせて頂いているライザップ様でも、かなり厳重な糖質制限を指導されています。
ここ最近、少し興味を持って情報を集めていました。
今回はその一部をご報告させていただきます。

 

最初は一時的な流行りものかと思っていましたが、調べてみると糖尿病の専門の先生にもお勧めしている方がいらっしゃいます。
確かに糖質を制限すると減量することは間違いないようです。また血糖値の上下も少なくなり糖尿病の方の検査数値も安定するそうです。
ただし反対意見もあります。

糖質制限は短期的にはそれほど問題ないようですが、長期的に糖質制限をすると問題も生じるようです。海外のデータでは、低糖質高タンパク質食にて心血管疾患の発症率が上昇するというデータもあるようです。どうやら低糖質高タンパク質食は動脈硬化を促進する可能性があるようです。
ライザップ様にも確認してみましたが、減量が落ち着いた方は糖質摂取量をある程度戻しているそうです。

 

以上より、低糖質高タンパク質食は一時的に取り入れることは問題なくダイエット効果も十分期待できるが、長期的には糖質も含めてバランス良く摂取する方が健康には良いようです。

 

前回ご報告した腸内細菌へも影響するような気がします。
もともと日本人はお米を中心とした食生活を送ってきましたから、腸内細菌叢もそれに合わせた構成になっているはずです。急にタンパク質中心の食事にするとバランスが崩れてお腹の調子が悪くなるかもしれませんね。

 

私はあまりお腹が丈夫ではないので、食事内容を大きく変更するととたんに下痢になります。まあこれは腸内細菌とは関係ないかもしれませんけど。
低糖質高タンパク質食をご検討中の方は、あまりストイックに糖質を制限せずほどほどが良いようですよ。

 

今回のお話しが少しでも皆様の健康にお役に立てば幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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腸内環境について

2016年10月16日│院長│診療日記

最近話題になっている腸内環境について慶應義塾大学先端生命科学研究所の福田先生から学ぶ機会がありました。
我々の腸内には100兆個にものぼる細菌達が生息しています。それはあたかも人体に別の生命体が存在するようなものです。その生命体と人体がお互いに影響し合いながら生命維持しているそうです。

 

そしてその細菌達(腸内細菌叢=腸内フローラ)の善し悪しが健康にとても大きく影響しており、腸の病気のみならずアレルギー、肥満体質、脳の病気、糖尿病などへ大きな影響を及ぼしていることが分かってきています。腸内フローラは何によって形成されるかと言えば、食事によってです。その人の食事に合わせて腸内フローラは変化してゆきます。

 
じゃあ何を食べれば腸内フローラが良くなってゆくのか知りたくなりますね。しかし腸内フローラは一人一人異なるため、これを食べれば万人に効果があるというものはないそうです。ある人に良かった食べ物も他人には合わないことがあるのです。自分のお腹にあったものは自分で探してみるのが良いそうです。
しばらく良いと思うものを食べてみて、便の具合がどうなるか確認してみるのが良いそうです。良い便が出るようになれば自分に合った食べ物だということです。

 
いずれは便を調べれば、自分に合った食べ物が分かる時代が来るでしょう。
それまでは自身の健康のために、いろいろと試してみて便の具合を整えることが健康の秘訣のようです。そして自分の体内にいるもう一つの生命体にも健康でいていただくよう助け合う必要があるようです。
皆様の参考になれば幸いです。

 

RIZAPの機関誌に載りました!

2016年09月26日│院長│診療日記

この度、当院と提携を結ばせて頂いている

RIZAPの機関誌 『Infinity』 の巻頭特集として取材を受けました。

是非、ご一読ください!

 

 

【↓下記の画像をクリック(またはタップ)し、画像を拡大するとお読みいただけます!】

 

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RIZAP画像③

 

 

 

 

 

RIZAPと提携致しました。

2016年08月18日│院長│診療日記

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック院長の若松です。

 

私には以前より悩みがありました。

それは・・・

肥満の患者さんにどうすれば減量していただけるかです。

肥満の理由は人様々です。仕事が忙しくて食生活まで気を回していられない、

お菓子が好きで止められない、付き合いが多くてどうしてもカロリーオーバーになってしまう、などなど様々です。

 

そんな時にRIZAPのコマーシャルを見ました。正直申し上げて最初は信用していませんでした。しかし様々なメディアで取り上げられるようになり、自分でも調べてみると、かなり本格的に気合いの入った指導や管理を行っていることが分かりました。

しかしその当時は長野市にRIZAPはなく、どうしようもない状態でした。

 

しかし!皆様ご存知のように長野市にもRIZAPが出店されたのです。

ぜひ見学させて欲しいとお願いし行って参りました。

色々とお話しを伺い、短時間ですが運動の指導も受けさせていただきました。選任のトレーナーが個人の状態に合わせて指導をして下さり、ものすごく濃密なトレーニングが行われます。さらに厳格な食事療法が指導されます。これなら確かに短期間に成果が上がるだろうと納得しました。

 

当院に通院されている方にも、RIZAPのノウハウを少しでも提供しお役に立てればと考え、当院とRIZAPの間に提携関係も結ばせていただきました。

 

私もその内にRIZAPに入会し基礎体力から見直してみたいと考えています(体験談もご報告致します!)

近日中にはRIZAPの資料も整え、皆様へ情報提供を開始致します。

乞うご期待下さい。

 

RIZAP【ロゴ】

 

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